SEO業者の悪どい手口

SEO業者のあくどい手法(悪徳業者とは?)

SEO対策を売り込む業者の9割は「外部対策」被リンクによるSEO対策です。弊社のクライアントでもこの悪徳SEO業者に騙されたと言う人が多くいます。その手口を見てみると実に単純な営業トークに騙されています。 悪徳SEO業者は営業とーむマニュアルを持ち…言葉巧みに難易度の低い「検索ワード」の成果報酬の契約を結びます。そのワードのほとんどが50万HIT以下のmetaタグやtitleタグ、strongタグを埋め込むだけで得られるレベルのワードです。 つまり成果報酬など支払う必要が無い…弊社ならば3万円ホームページでもできる対策で4年間で100万円近く成果報酬を払っていたケースもあります。私たちホームページのプロからすれば「詐欺」ともおもえるビジネスが契約書の元、何の疑いもなく進行しています。 まるで価値の分からない布団を高額で売られているようなビジネスだと思いました。もちろん合法なので支払ったお金は戻ってきません。悪徳SEO業者の言葉巧みな営業トークにだけはご注意ください。
現在はGoogleアルゴリズムが進化して悪徳SEO業者も成果報酬を得ずらくなっているので今後このような悪徳SEO業者は無くなると思われます。

SEO業者の8割は全くの素人だと思って間違いありません。アフィリエイト広告などご覧の方はご存知かもしれませんが「貴方も不労所得でラクラク生活」などと代理店んを 多く募る業種の一つがこのSEO業者なのです。大した知識がなくてもホームページを与えられ営業をすればあとは大本の業者が技術提供をしてくれる3段です。つまり皆さんがふれあうSEO業者 は張りぼての知識だけでマニュアル通りの営業トークをするど素人である可能性が高いのです。
被リンクと呼ばれる外部対策の危険性の説明など知らない業者がほとんどです。つまり自分の抱えているリンク先の危険性など理解していない業者がほとんどという事です。
スパムリンクのタンク付けが進む昨今、SEO業者は淘汰される時代と言って過言ではないでしょう。
そもそも貴方が目指すSEO対策はどの様なワードですか?
例えば「大正区 ネイルサロン」程度のモノでしたら内部対策だけでも十分上位を取れると思います。これが「東京 ネイルサロン」ならばかなりの難易度になってしまいます。
当然この二つでは囲い込める顧客の数も変わってきます。SEO行差では業種別にあらかじめ難易度の低い検索ワードを認識しています。料金定額の成果報酬型業者は ほとんどの場合その難易度の低いワードへと誘導するセールストークを展開します。ひどい業者になると「店舗名・地域名」で契約をさせたりもします。こういうセールストークで荒稼ぎするあくどい業者 が多いので対策を講じる際は十分注意が必要です。
最も注意が必要なのはCGIシステムで登録すれば自動的にリンク数を稼いでくれる業者です。安価でリンク数を稼げる半面、スパムリンクの多さもずば抜けています。当然自動リンクシステムなので 保有リンクのスパム管理などしていない業者がほとんどです。安い!と言う理由でこうした地雷を踏めば最悪の場合、自分のホームページがスパム指定を受け2度と上位を取れなくなる 恐れもあります。十分ご注意ください。
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