ちゃらっちゃ♪ちゃっちゃららちゃちゃっちゃ♪ちゃらら♪ちゃらっちゃ!っちゃちゃちゃっちゃ!っちゃちゃ!ドドンドンドン♪(オールナイトニッポン風味
おい‼ おまいら!寒くなったな!?
ぼんくらなオマイらに言っておきたいことがある!
恥性しかないオマイらに…知性を語るのは無駄かもしれないけど…
この世界に「知性」を知らしめた勇気ある女性をもっと賞賛するべきだと…アイルトンは思っている。
九九の7の段が危ういオマイらには意味が分からないだろうな ( ゚Д゚)モルァ!!
まずはこの機会に「知性」という言葉をおさらいしておこう…。
チンチンを擦り付けるとなんだか気持ちがいいって思うのは…「恥性」だからな??間違えるんじゃないわよ ( ゚Д゚)モルァ!!
知性とは…広義に言えば…物事を知り…考えたり判断したりする能力を言う。
「はっ!?」
なんか意味わかんないよな?
そもそも…「知性」には多面性の意味があるんだよ ( ゚Д゚)モルァ!!
オマイらのような思考力の停止した奴らには理解できないと思うが…
ここではアイルトンが解釈する「知性」に統一した話をする。
アイルトンはこう解釈している。
先入観や人の意見に惑わされず…正しい事を見極め認識の精度を高めること…と。
中世のヨーロッパでは…「知性」とはすべてを一瞬のうちに直覚的に洞察する神の無限的な力と解釈されている。
ギリシャ神話に登場する、知性をつかさどる神「メディス」は「叡智」や「思慮」及び「助言」を意味する知性の神である。
上で…多面性といったのは…知性について「イルカには知性がある」などの表現もあるが…この場合の知性は少し意味合いが違ってくる。
イルカの野郎には「すべてを一瞬のうちに直覚的に洞察する」力などある訳もない。
アイルトンが狭義に「知性」と言っているものとは少し違う。
さて…前置きはこれくらいでいいだろう…。
世界では今まさに核戦争がおころうとしている!
ウクライナ侵攻を始めたロシア軍が予定外の抵抗にあい追い詰められている。
世界から見ればこのような戦犯国家の暴挙を許すわけにはいかない…。
しかしそんな中でロシアのプーチン支持率は…未だに90%を維持している。
これこそが「知性の欠落」である。
ロシア国営放送ではロシアの正当性を国民に訴えかけている。
そう…ロシア人たちはこの根拠のない操作された情報を鵜呑みにしているのである。
アイルトンは知性をこう定義した。
先入観や人の意見に惑わされず…正しい事を見極め認識の精度を高めること…と。
国営放送の操作された情報を鵜呑みにし…殺人を正当化しているのである。
知性のないという事は…これほどに罪なのだ。
しかし…決してロシア人のレベルが低いわけではない。
そもそも知性を持つ人間が少ないのだ。
中国然り…北朝鮮然り…韓国然り…彼らは常に操作された情報で右往左往している。
日本とて…対して変わりはない。
西側諸国と言われる民主主義国家は…比較的知性が高い傾向ではある。
しかしここで覚えておいてほしいのはロシア人の中で見事な知性を見せてくれた…
マリーナ・オフシャンニコワ
の存在を。
彼女はウクライナ侵攻初期に…国営放送で「戦争をやめて。プロパガンダを信じないで。あなたはだまされている」とプラカードを出した女性である。
国家反逆罪になってもおかしく無いこの国で…命を懸けたこの訴えは…まさに知性の象徴であり賞賛に値する行為である。
「恥性」しかないオマイらは…出会い系サイトで「太い肉棒で貫かれたい肉便器急募」などと言う低俗なメッセージしか書けねーだろ ( ゚Д゚)モルァ!!
恥を知りなさい (-公- )シクシク
このブログでは…オマイらチンカスどもに…「マリーナ・オフシャンニコワ」の名前だけでも覚えて欲しい。
そして…「知性」について今一度思慮していただきたい。
アメリカだから正しい…だとか…ワイドショーの情報を鵜呑みにする行為…。
中でも最も知性の無いのは…井戸端会議で確信のない情報を流布してるおばちゃんどもだ! これほど知性から遠い存在はない…。
日本の経済成長を支えた「チェーン店」は…本当に凄い。
あの価格であの商品・サービスを提供する企業努力には脱帽である。
しかし…知性のない連中は…いつまでも古い企業イメージを持ち…
「かっぱ寿司だから美味しくない…」
「吉野家だから美味しい…」
古くは…「マクドナルド」はミミズの肉を使っている…。などとも言われていた。
人間の持つ…先入観や噂話の浅ましさは実に醜い。
そして…情報の信ぴょう性を確認もせず…面白おかしく伝える人間の愚かさは…同じ人間として恥ずかしい。
オマイらのような猿に「知性」など求める事が無理なのだが…せめて、「〇〇らしいよ?」とか…「〇〇で見たんだけど…」など…断定的な言葉で話の信ぴょう性を操作するのは辞めて頂きたい。