新年号「令和」に決定

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令和って…意味を考えろよな…

ちゃらっちゃ♪ちゃっちゃららちゃちゃっちゃ♪ちゃらら♪ちゃらっちゃ!っちゃちゃちゃっちゃ!っちゃちゃ!ドドンドンドン♪(オールナイトニッポン風味)

負け犬ども?生きながらえてるか?

DJアイルトンは生活保護の申請に失敗して悲しい夏を迎えることになりそうだぜ♪
まあそんなことよりだ…新年号「令和」だってよ(´・Д・`)…
もっとも日本人らしい言葉を見つけてきたものね(笑)
「令」とは相手を敬うという意味があります。
「令兄」「令姉」「令嬢」など…すべて相手に関係ある人を尊敬して言う言葉です。
「和」は皆さんもご存知の通り…「なごむ」とよんで「平和」「調和」「温和」に代表されるように…仲よくすること、互いに相手を大切にし、協力し合う関係にあること。を意味します。

つまり…新年号「令和」とは?
相手を尊敬して仲良くしましょう(/ω\)って意味な訳ね。

まぁ♪ 素敵な意味だ事 (*ノωノ) 日本人たるもの…常に相手を重んじて仲良くしていく…協調性民族である事を誇りに思わないと♪


ばーか(´・Д・`)

そんなこと言ってるから日本はいつまでもアメリカの精神植民地から抜けられないんだよ(´・Д・`)
日本は敗戦国であり未だにアメリカの植民地だってみんな解ってるのか?(´・Д・`)
僅か200年前に奴隷制度を持っていた大国アメリカは…世界が進歩して「武力支配」と言う野蛮な方法を倫理が許さなくなったので、「精神支配」と言う新たな植民地政策に切り替えただけのロートル国家なんだぜ?(´・Д・`)
ネイティブアメリカン(インディアン)はとても正直な民族で平和な人種でした。
イギリス人はこれを武力で制圧し政権をわがものにした挙句、ネイティブを肌の色で差別をして奴隷としたんですね(´・Д・`)

クソガァ ( ゚Д゚)モルァ!!

こいつらが今は「世界の警察」なんて言ってやがる訳ですよ?

そもそもアメリカは近代に至るまで正しい歴史など一度もありません。
世界停戦では日本本土を攻撃…善良な市民を殺し…核まで落とした。
ベトナム戦争では化学兵器「枯葉剤」を散布。三世代にもわたり奇形児が生まれる悲劇を招いています。
イラク戦争に至っては…「大量破壊兵器」の因縁をつけて攻め入るも「大量破壊兵器」の存在は確認されず…この戦争の大義はなんであったかすら疑問視されています。
(ちなみにこの戦争で日本はアメリカへ7100億円を支払っています)

因みに知られていない事実ですが…なぜ日本がパールハーバーを攻撃したのか?
アメリカは戦後マッカーサーがやってきて日本の洗脳教育をしていきました。

そう…アメリカこそが正義であり…アメリカは正しいという教育を。(日韓関係はこれをしなかったのでいまだに日本はかみつかれています)

しかし、日本が「奇襲」を仕掛けて戦争を始めたという歴史は実は誤解です。
日本は…戦争を起こしたのではなく…戦争を起こさせられたのですよ(* -ノω-)コッソリ
開戦をさかのぼる事4年…支那事変が勃発しました。スターリンがヒトラーの東西挟撃戦略を破るために…前年12月の西安事件で捕らえた蒋介石を使って起こした戦争の事です。
日本は早期講和を求めて日露戦争当時のように米国に仲介を要請しましたが、ルーズベルトは仲介を断っただけでなく逆に莫大な援蒋軍事援助を開始し、ソ連と一緒になって日本を攻撃したのです。そもそも日本人は米国に対して一貫して友好であり、米国産業界にとっても日本は世界第三位でした。当然、問題も起こさない上得意の国でだったはずです。
支那事変以降、米アメリカ政府から長期的な圧迫を受けた日本は、追い詰められた挙句、「自尊自衛」の名のもとにパールハーバーへ攻め入ったのです。
アメリカは「待ってました!」とばかりに日本本土を攻撃したんです。

ここで一つ皆様に知って欲しい事があります。
日本はアメリカ本土で誰一人人を殺していません。
唯一一度だけ…追い詰められた日本軍はアメリカ本土への爆弾投下を指示されました。
指示された藤田信雄中尉はオレゴン州のエミリー山脈に爆弾を投下。しかしこれは木を一本燃やすに留まったのです。
藤田信雄中尉はこの大役に対しても罪の意識を抱き、戦後数十年にわたり苦しんだとされています。
それなのに…あの冷酷無比なアメリカは、日本本土を空爆し善良な国民を惨殺した挙句…核を2度にわたって投下してやがりますよ(* -ノω-)コッソリ

50年前に月へ行った国はその形跡を何故残していないのか?

アメリカの歴史が正しくないもう一つの理由を申し上げます(´・Д・`)
世界で初めて月へ到達したアメリカは…ソ連がなしえなかった「バン・アレン帯」の向こう側…そう本物の宇宙へと飛び出した唯一の人類となったのです。
ソ連はこの「バン・アレン帯」を越えようと何度も動物実験を行ったそうですが一度として生き物が生きて地上に戻ったことはありません。
「バン・アレン帯」とは超放射能タイと呼ばれその濃い放射能に10秒と振れれば健康で居られるわけもありません。
しかしアメリカはこの「バン・アレン帯」を突破した事実をこのように説明していました。
宇宙船の分厚い鉄の中に居て完璧な気密性を誇る宇宙服を用いれば「バン・アレン帯」を突破する1時間程度は健康に何の問題もない。…と。しかし現代科学ではそれを覆すことがわかってきています。
「バン・アレン帯」は赤道上空から楕円に広がる放射線帯であり、1時間で突破できるような地球を覆う膜などではない…と。人類が月へ到達するのに要した時間は4日を越えています。アポロ11号はどれほどの放射能を浴びたのでしょうか?そもそもアメリカはこの段階で大きな嘘がばれています。
彼らは「バン・アレン帯」を越える僅か1時間と明言しているのです。

嘘じゃん(´・Д・`)

「バン・アレン帯」論争に嘘が見つかってしまったらもう月へ行ったなどと言える要素は何一つ存在しません。
さらに疑念はもう一つ。月へ行く技術力を持つ国がそこへ到達した証に旗を立ててきましたなどと言う見え透いたパフォーマンスをするわけがありません。
彼らはこの旗が現代の科学望遠鏡で地上から見えない理由をこう説明しています。
彼らはアポロ11号が飛び立つ噴射で吹き飛んでしまったと。
しかし旗の残骸ぐらいは地上からでも確認できるだろう。

いえ(´・Д・`)

それは紫外線で分解されてもう跡形も残っていないとのことです (*ノωノ)

死ねばいいのに…

そもそも吹き飛ばされるような旗を残してきた映像を世界に配信したのも…「月に降り立った形跡」を残してくれば現代科学ではそれを地上から確認できることを予測して「石板」や「鉄版」等を埋め込むのではなく…アポロの噴射で吹き飛ぶような旗を立てるパフォーマンスをしと考えれば合点がいきます。
地上ですら「一番乗り」を果たしたものが…その領土の権利を有しその領有権を武力で奪い合っています。
それなのに月へ初めて到達した痕跡を消えてなくなるようなモノにするわけがありません。
アメリカは世界へ月に到達したことを流布しました。
その映像は今も残っていますがこれも現代科学ではおかしなことが多いようです。
しかしこのことによりソ連とアメリカの宇宙戦争は終結されました。
まあそのあと核開発戦争が勃発するので無意味っちゃア無意味なんですけどね(´・Д・`)

それとも洗脳教育を受けた日本人はこう解釈する方が自然かな♪ あの謙虚なアメリカ人は月へ一番乗りしたとかそういう小さな了見で「みんなのお月さま」を自分のものにしようなんて考えちゃいない♪ 

月はみんなのモノ (*ノωノ) 

どんな資源が眠っていようがね…(ΦωΦ)フフフ…

ヤッパ世界の紳士はすげーな(´・Д・`)