2017年 Googleはどうなる? 大予想

2017年SEO対策大予想♪ 

十数年前は数万と会った検索エンジンも日本においてはGoogleとYahoo!がに扮する状況となっています。

その市場にMicrosoftの圧倒的有利な立場を活かせてBingがシェア拡大を目指す状況となっています。
Microsoftが有するWindowsにバンドルされる検索エンジンが「Bing」ということもあり、パソコンに不慣れな年配層を中心に「Bing」はシェア拡大をしていますが、ビジネス的な見地からは高齢者層はアクティブ層ではないため、実質のシェアよりも低いとみられます。

ここで日本の面白い傾向を言いますと、日本は島国であり保守的民族であると言われます。世界では90%のシェアを持つGoogleですが、日本では40%のシェアにとどまります。世界では3%しかシェアを持たないYahoo!が日本では根強い人気となっているからです。
この事例はヤフーだけのことではありません。
世界では圧倒的なシェアを誇るGoogleプラスですが日本では何故かFacebookの方が高いシェアを誇ります。
このように保守的な国民性は、一度、利用して慣れたモノから新しく便利なモノへの移行を妨げるようです。

余談はさておきここで申し上げたいのは、日本の検索エンジンシェアの1位と2位のGoogle Yahoo!は同じアルゴリズムで管理されているという事です。またスマホ市場においてもトップシェアのGoogleもNTTの検索エンジンもGoogleのアルゴリズムを使用しています。
すなわち私たちは常にGoogleのアルゴリズムを学び…反映しなければなりません。
もはや世界を掌握するGoogleのアルゴリズムはプライバシーをも脅かす存在と言っても過言ではありません。しかし、それ故に恐ろしいほどの情報量を有していることも確かです。

Googleにアクセスする人間の情報はすべて個別にデータベース化され管理されています。「どの地域から」「性別」「年齢」「趣向」「生活リズム」に至るまでGoogleを訪れる利用者は丸裸にされています。
しかしそれらの情報はプライバシーの見地から公になることはありません。
皆さんもご存じのとおり、あなたが利用するサイトの広告は…あなたが最近検索(興味を持った)したものが掲載されることが多いと思います。これらは個々の検索パターンをGoogleは巨大なデータベースに収集し、反映しているのです。
しかしその個人を特定するものではなく、あくまでデータベース内にストックされた漠然とした情報軍なのです。

さて、2017年…Googleのアルゴリズムはどう進化するのか?すでに世界のテレビメディアの広告収入を超えたと言われるGoogleのすごさは、その収入を最も少ない労力で稼ぎ出していることではないでしょうか?
テレビメディアは1億円稼ぐのに8000万円の経費が掛かるでしょう。 しかしGoogleは1億円稼ぐのに100万円の経費も必要ありません。 これはテレビメディアは制作原価が莫大にかかるのに対してGoogleは開発費とサポート費しか経費がかからないことにあります。
つまりこの高い利益率からGoogleは多大な開発費を捻出できることになります。
この豊富な経済力は、今後、SEO業者をさらに多く摘発することとなるでしょう。
現在日本で活躍する「Googleクオリティサーチチーム」は数千人を超えています。ロボットでは判定が困難なスパムも人間の目で確認をして警告を送れば欺くことも困難となります。

これだけは言えます。どれほど優れたSEO業者が現れても、Googleはそれを見破ることができます
未だに安全な被リンクを付けるという触れ込みで営業をしているSEO業者は後を絶ちません。
この巨万な利益を上げているGoogleが湯水のような開発環境を持っているのです。
Googleに逆らい挑むSEO対策で果たして勝ち目があるとお思いでしょうか?
このお話をすると長くなってしまいますが、2017年SEO対策の進化がどのようになっていくのかを予測してみましょう。

Googleアルゴリズムの行く末は、人工知能によるシステム管理となるでしょう。現在のクオリティサーチチームは必要ない世界です。
しかしその未来が来るまでにまだ時間がかかります。外部対策を管理して警告メールを送る作業などはすべて人工知能が行うと思われます。しかし、現在内部対策としての評価は2012年にようやく始まったばかりです。

現在はキーワード出現率とその共起語含有率から文章の精度を計っているだけにすぎません。この程度のテキスト評価ではあだまだ2017年も外部対策にサイト評価を委ねなければならないでしょう。

また専門サイト以外の人気を評価するビジネスモデルの商売では外部評価は欠かせない存在となります。

しかしこの分野では記憶に新しい「食べログ偽装」問題に代表されるように被リンク以外のやらせが横行するでしょう。この評価に値しない外部評価は選別が難しいので今年も鼬ごっこは続くとみられます。

2017年つらつらと思う事を書いてみましたが、SEO対策はインハウスSEOを始める以外には方法がないという事だけは確かでしょう。

貴方がどんなCMSと出会い、始められるのか?いい出会いに恵まれればいいビジネスを手に入れることとなります。

ただ・・・Wordpressを使っただけのホームページを契約してしまったのなら…きっとライバルたちに敗北を喫するでしょう。

CMSの品質とは運営会社のSEO対策に対する真剣な取り組みにあります。そこを見誤ってしまえば貴方はただの更新できるホームページを安く手に入れるだけになるでしょう。

 

本年もよろしくお願いいたします。