2017年SEO対策はSXOへとどう進むのか?

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SEOからSXOへ。Googleが求めるユーザー体験の最適化とは?
SXO(Search Experience Optimization)とは、サーチエクスペリエンス最適化と呼ばれ、直訳すれば検索体験最適化となる。
検索エンジン最適化(SEO)では?検索エンジンに対して最適な環境を作り出す技術を競ってきた私たちですが、Googleは既に次のステージを見据えているようです。
検索体験最適化とは? ユーザーが検索エンジンを利用した際に、想定する検索意図と…その回答が合致する環境の提供を行えているかどうかを評価する考え方となる。
2017年の現段階では、Googleがその姿勢として「ユーザーエクスペリエンス」を指示している段階に過ぎない。
すでにお気づきの方もいると思うが、スマホで店舗検索をした際に、営業時間や現在の状況…来客率(混雑具合)などがフラフ表示される画面を目にするようになった。これは、検索順位の上位を目指すための施策ではなく、ユーザーの体験、ユーザーの期待に応えることを目的とした最適化を指したものです。これらの施策の概念こそが、SXO(Search Experience Optimization)の考え方であり、私たちはこのようなサイト制作を目指すことがGoogleの指し示す方向であると解釈しなければなりません。

つまり、今後はGoogleの機械学習が洗練されていきます。そこで、検索の意図を的確に捉え、ユーザー体験を追求するコンテンツを作らなければ、上位表示は困難になると考えるのが正しいと思われます。。
SXO(Search Experience Optimization)をGoogleはどうやって推し量るのであろうか?
検索体験はユーザーの主観であるわけですから、ユーザーに感想を聞く以外には正確な評価を出すことなどできません。当然そのようなリサーチなどする訳もありません。
再三申し上げていることですがGoogleの世界では相対的な正解でいいのです。絶対的な正解などあってはならないのです。なぜならこの世界のルールはGoogleであり、Googleがつける順位が絶対なのです。つまり、
SXO(Search Experience Optimization)検索体験最適化においてその評価方法はGoogleが取得しているデータから真意とは別に評価しています。
端的に申し上げれば、ページ滞在率が
SXO(Search Experience Optimization)検索体験最適化を評価する大筋と私たちは考えます。
直帰率が高ければ、当然サイトの意図はユーザーの期待に沿っていなかったことを示します。
現在のサイトの平均直帰率は60%を超えています。つまり、60%以上のサイトが
SXO(Search Experience Optimization)検索体験最適化にそぐわないサイトということになります。
この概念にコンバージョン率を加味すればユーザーエクスペリエンスの高さを推し量ることができるでしょう。

私たちは過去のブログで、このことに触れています。Googleがコンバージョン設定を推奨する理由について掘り下げた項目です。

ユーザーエクスペリエンスの概念の完成にコンバージョン率は不可欠だったのです。
数年前にはGoogleは「ウエブマーケティングのためにコンバージョン設定を推奨する」という触れ込みで流布していた施策は、今まさに終焉を迎えているのです。
そして私たちはこのコンバージョンの設定に違和感を覚えたブログをしたためたことも、
ユーザーエクスペリエンスを新しいアルゴリズムとする布石だと考えれば合点がいく話だったことになります。

ここでは
SXO(Search Experience Optimization)検索体験最適化の評価方法について大筋は「直帰率」「回遊率」「コンバージョン率」で評価すると予測しましたが、逆に言えばこのトラフィック対策が今後のSEO///いやSXO(Search Experience Optimization)検索体験最適化には不可欠な概念となるのです。

2017年SEO対策は新たなステージへ進むべく大きなヒントをくれたと言えます。
今後のサイト運営において「トラフィック対策」を重要視するアルゴリズムは確実に進んでいると言えるでしょう。

その第一歩は「直帰率」を減らすこととなります。そのためには過剰な対策をせず、純粋に内容に準じた対策をすることが正しい施策となるでしょう。

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