Googleアナリティクスーユーザー【概要】

コーポレートサイトの為のアナリティクス

ユーザーの概要とは?

ユーザー概要
ユーザー(概要)とはサマリーレポートと言われています。
Googleアナリティクスにログインした際、最初に表示されるこちらの画面の左のメニューをご覧ください。
画面左のナビゲーションから「ユーザー」→「概要」とクリックし表示されるのが「概要」です。
この「培養」ユーザーサマリーレポートには、サイトの集客状況を知るうえで基本となる8つのデータが表示されています。まずは、このデータの意味を簡単に説明しましょう。

ユーザー概要の基本的な8つのデーター

ユーザー
あなたのサイトを訪問したユーザーの数
新規ユーザー
新しく訪問してくれたユーザーの数
セッション
あなたのサイトに何回の訪問があったのか
ユーザーあたりのセッション数
ユーザー1人あたりの平均セッション数
ページビュー数
あなたのサイトの中で見られたページの数
ページ/セッション
ページビュー数をセッション数で割った数 
※例えばページビュー数が10でセッション数が5だとすると、ページ/セッションは「2」になります。
平均セッション時間
一度の訪問につき、何分間サイトに滞在しているか
直帰率
1ページだけ見て離脱したユーザーの割合

ユーザー(あなたのサイトを訪問したユーザーの数)

ユーザーとは…ユーザー数のことを指し、あなたのサイトを訪れた「人」の数のことを言います。
訪問してくれた人がどれだけのページを訪れようとも…人単位で計測するので、何回訪問しても「1」とし てカウントされます。
つまり…どれだけの人数が利用してくれているのかを見る際 に重要な指標になります。
Aさんが別のサイトに移動した後、30分以上経った後にあなたのサイトに戻ってきた場合も「ユーザー数」は「1」です。
Aさん、Bさん、Cさんがあなたのサイト を訪問した場合は「ユーザー数」は「3」となります。

直帰率や滞在時間…セッション数を意識するのは大切ですが、まずはサイト運営するにあたり「訪問ユーザー数」を増やす努力が不可欠です。
お金をかけないでユーザー数を増やすには?サイトパワーを上げる以外にはありません。
サイトパワーとは?有意義な情報掲載する事で検索エンジンから認められ、検索ワードからの流入を増やす事です。一昔前のSEO対策では?「被リンク」だけで検索順位が決まった時代がありました。
現在でも「被リンク」の影響力は小さくはありませんが、お金で買うような被リンクは「過剰SEO対策」と判断されて大きなペナルティを課せられます。
今現在「Googleの法の目」をかわすような施策をして上位表示を獲得していても、いずれそれらも見極められるのは確実です。今すべきな上位表示の施策は「真面目」に「コツコツ」と日々サイト運営をする以外にはありません。
今の時代は魔法のSEO対策など存在しない時代だと覚えておきましょう。

SNSを活用して流入数を増やす
無料登録サイトや検索サイトなど…あらゆるサイトを利用する
広告を使う

など…ユーザーを増やす方法はいろいろあります。Web業界の特性をうまくつかむことができれば、かなり費用対効果の高い広告露出もできます。コンサルタントなどに相談して上手に流入数を増やすようにしましょう。
真面目にサイト運営をしてる方のユーザー数は月間100~1000人と言ったところでしょうか?
サイトの業種や形態によっても違うので数字で合格ラインを出すのは難しいかもしれません。
しかし…貴方のサイトの業界を問わずこう考えればいいのではないでしょうか?
まずは貴方がサイトから期待する売り上げを設定します。
あなたのサイトの客単価を算出で来ていれば、コンバージョン数×客単価=サイトからの売り上げ
となる訳ですから、もしサイトからの売り上げが30万円欲しいのなら…逆単価が10万円なら3人のコンバージョンが必要となります。
それに…業界コンバージョン率の平均(0.5%~10%)を当てはめた場合、コンバージョン率が1%のサイトなら300人のユーザーを稼がなければならない計算となります。
つまりこのビジネスモデルの場合は月間300人のユーザーが目標となりますが…サイトのコンバージョン率やリピート率など複合的なことを加味した場合、正確な数字を割り出すには相当のデータが必要となります。
まずは目標数を設定して効果測定を重ね…ご自分のサイトの正確なデータを作ることが大切です。
勿論コンバージョン率の高いサイトを作ることができればuser流入数が少なくても目標達成は出来ますし…コンバージョン率が低くても、サイト流入数が多ければ目標達成は可能です。

新規ユーザー(新しく訪問してくれたユーザーの数)

新規ユーザーとは?上記のユーザー数の中でも、初めてホームページに訪問した人の数をさします。
ユーザー数との違いは…「新規」であるかどうかですが、Googleアナリティクスの「新規」とは、過去2年以内ではじめてサイトに訪問したユーザーのセッションのことを指します。
つまり…Googleアナリティクスの「リピーター」とは、過去2年以内でサイトを訪れたのが2回目以上のユーザーのセッションのことを指します。

セッション(あなたのサイトに何回の訪問があったのか)

セッションとは、ユーザーがあなたのサイトを訪問してから、離脱するまでの一連の流れをまとめた単位のことを指します。
つまり「訪問数」のことです。あなたのサイトに1人が訪問して、どれだけ回遊しようと…セッションは「1」 とカウントされます。例えば…Aというページ、Bというページ、Cというページの3ページを見てから別のサイトに行った場合、セッションは「1」という事です。
※同じユーザーが30分以上間隔をあけて再度あなたのサイトを 訪問した場合や…日付をまたいだ場合も、新たにセッションがカウントされます。

ユーザー1人あたりのセッション数

ユーザー1人あたりのセッション数とは?ユーザー1人あたりの平均セッション数を言います。
つまり…ユーザー1人あたりのセッション数が1.7なら…1.7回の平均セッション数があるという事になります。
つまり…一人のユーザーが30分以上時間をおいてリピートした回数を指すので…一人当たりのセッション数が多ければ多い程…サイトへの興味が深く関心度が高いと解釈できるのかもしれません。
※様々なケースにより…そうとは言い切れませんが一つの指標にはなります。

ページビュー数(あなたのサイトの中で見られたページの数)

ページビュー数とは?PV数とも略され…サイト内で見られたページ数を指します
ユーザーが1人であっても、あなたのサイトに訪れて、サイト内を移動し、 複数のページを見た場合は、それぞれが1ページビューとしてカウントされます。
Aさんが、あなたのサイトを5ページ見た場合「ページビュー数=5」となり ます。
Aさん、Bさん、Cさんが、あなたのサイトを1ページずつ見た場合は「ページビュー数=3」となります。
ページビューが多いという事は…回遊率が高いという事になります。
しかし回遊率が高ければ高い程サイトが高い評価を受けているだけではありません。
例えばコンバージョンを設定しているサイトで言えば…コンバージョンに誘う決定打が高い方が「優れたサイト」と評価されます。しかし…直帰率が高いサイトもまた…評価には値しません。
ページ回遊率には業界やサイトの傾向…様々な要素を加味した上で「適正回遊数」が定められていると推測されます。
もしそのサイトが「資料的価値が高い説明サイト」であるのなら?ページビュー数が多い事がサイトの高い評価ともなりますし…ブランドワードを持つECサイトならば?高いページビュー数は「わかりにくく迷わせている…」という評価にもつながります。
いずれにせよ「直帰率」に繋がらないというだけで大きな「加点」は見込めます。
難しい事は考えず…ページビュー数を増やすよう努めましょう。

ページ/セッション

ページ/セッションとは?ページビュー数をセッション数で割った数を言います。
つまり…ユーザーが一度のセッションで平均何ページ閲覧しているのかがわかります。
例えば…セッションが20でページビューが40ならば?ページ/セッションは「2」という事になります。
ページビュー数でも述べたように、「ページ/セッション」が多いほど必ずしもいいとは言い切れませんが…おおむね、多い方が高く評価されると解釈して良いでしょう。
その要因多くは「直帰率回避」による加点があげられます。
正直、Googleが持つデータベースにある「適正回遊率」を知ることなどできません。
私達がサイト改善をする指標としては…ページ/セッションを上げる施策をするのが最善と言えるでしょう。
そのためには…

良質なコンテンツを提供する
内部リンクをしっかり組み込む
目的の場所が分かりやすいサイト構造にする


等の施策がぐ可決です。
どれも地道なサイト運営の中で改善するべきものです。
ウエブマーケティングを志すのなら、しっかりと押さえておきたいポイントとなります。

平均セッション時間

平均セッション時間とは?一度の訪問につき、何分間サイトに滞在しているかを示すものです。
つまり…あなたのサイトを訪問してくれる人が、あなたのサイトに滞在してくれている平均時間です。
この項目についても…平均セッション時間が長ければ長いほどいいとは限りません。
しかしこの時間が長ければユーザーが 「ページの内容をしっかり見てくれている」可能性があります。
なによりも…「検索意図」と「検索結果」のマッチングがされているという意味ではある程度、平均セッション時間が長いことは評価される要因とはなります。
勿論テキストボリュームなどにより「適正滞在時間」は存在します。しかし我々がそれを知るすべはありませんので、この項目の改善方法は平均セッション時間が長いほど高評価と考えるのが良いでしょう。
そう考えた場合、良質なコンテンツの提供は不可欠な施策となります。
直帰率を下げるための最善手として「検索意図とのマッチング」は平均セッション時間を延ばす最有力施策となるでしょう。

直帰率

直帰率とは?1ページだけ見て離脱したユーザーの割合を指します。
この割合が「ユーザー」で元も重要な項目と言っても過言ではありません。
SEO対策にせよウエブマーケティングにせよ…「直帰率を下げる施策」こそがサイトの価値を高める最も有効な手段となります。
しかし直帰率を下げるのは容易ではありません。
どのような施策をすればよいのでしょうか?
弊社ではアナリティクスを触る上で最も注力するのは直帰率だと考えています。
では「直帰率の目安」「直帰率の平均」とはどれくらいのものなのでしょうか?
一般的に直帰率の目安は40%前後と言われていますが、正確には目安となる基準値は存在しません。
しかもこの40%と言われた時代ももう一昔前の数字で…検索ワードが多様化すればするほど直帰率は高くなっています。
2019年段階では直帰率が60%なら合格と言えるくらいではないでしょうか?
いずれにせよ、直帰率はサイトの目的やタイプ、ページの内容、さらにはユーザーの流入経路などによってかなりばらつきがあり、自身のサイトと全く同じ条件のサイトと比較することができません。
そのうえで…おおよその参考データとして、大まかなサイトタイプ別に見た直帰率の平均値をご紹介します。
サイトの種類
直帰率の平均(2019年最新データ)
ECサイト
30~50%
コーポレートサイト
50~70%
ブログサイト
70~80%
ランディングページ
80~90%
例えば「クーポンページ」のようにそこで完結するようなページは直帰率が高くて当たり前です。
また…ページの内容が完璧で、ページ内で満足いく情報を提供するページなら直帰されても仕方がありません。
このように直帰率が高ければ必ずしも改善の必要性があるとは決めつけることはできません。
確実に言えることは…滞在時間が短く直帰率が高いというのは評価に値する部分が少ないという事でしょう。
その事を踏まえ…もしウエブマーケティングをする場合は、貴方のサイトの特性を加味した上で正しく評価する必要があります。
上記で述べたように…ECサイトなのかコーポレートサイトなのかによっても直帰率は違います。当然ランディングページであれば、さらに直帰率は高くなるでしょう。
直帰率の平均と言われる「目安」はあくまで目安として、己のサイトの数字を改善するスタンスを意識するんが最善手です。
一般論での「目安」の数字を深く意識しないで目先の数字の改善に勤めましょう。
私達の直帰率の考え方

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