ブログ

2022年9月13日|カテゴリー「ブラックブログ
クログロブログ看板

◆◆DJアイルトンの“クログロ”ブログ◆◆SEO圏外Ⅲ

ちゃらっちゃ♪ちゃっちゃららちゃちゃっちゃ♪ちゃらら♪ちゃらっちゃ!っちゃちゃちゃっちゃ!っちゃちゃ!ドドンドンドン♪(オールナイトニッポン風味

おい‼ おまいら!元気か!?
政治については思想の問題もあるから語りたくないんだけどさ?
今回だけは少し語らせてもらうぜ!
オラウータン並みのオマイらの脳みそでも少し考えて欲しい。
日本で最長の総理を務めたことは事実だが…功績はあまりに乏しい。
なにが「アベノミクス」だって?
日本の経済はここ30年間停滞してんじゃねーか?
経済大国日本と言われた時代はもう終わってんだよ!
さて(´・Д・`)…この間6年もの総理を務めた阿部だが、こいつほど黒い政治家もいないと思う。
その事実をググってもなかなか簡単にはヒットしない…
おそらく高度に機密レベルの「アルゴリズム」で検索順位を下げられていることが予測される。しかし…所詮はアルゴリズム。ピンポイントのワードを入れていくと情報の確信に近づくことができる。
阿部と言えば…森友学園問題」だろう…。
この程度の汚職など歴代総理は、当たり前のようにしてきたことは周知の事実。
問題は…阿部を守るために「改ざん」を指示し…黒い時間を稼ぎ…新たな資料を作るべく時間稼ぎをしたことが問題と言える。
改ざんを指示された「近畿財務局元職員赤木氏」の自殺。
阿部の汚職を隠すために明らかな犠牲者が生れてしまった。
これ以上思想を書くとこのブログも閉鎖されかねないので控えるが…
これが…国葬をするに値する奴なのか?
岸田は何を考えてる?
弔問外交で名を馳せたいのか?
日本という国は「亡き者を敬う」傾向だ。
しかし…これほどまでに…いま政治を賑わっている「元統一教会問題」は明らかに「岸」の系譜である「阿部」にも責任がある。
日本の政治は世界一優秀であると言えるのは…「政教分離」している政治だからだ。
創価学会や…統一教会などと言う「宗教団体」による組織票で政治家は選ばれるべきではないのだ!
アイルトンは…この30年の政治を見ていて意義を申し立てたい!
そもそも少子化を促したのは「自民党」他ならないのだ!
「男女雇用機会均等法」を掲げ…「ダブルインカムノーキッズ」戦略を打ち出したのは自民党他ならない。
日本という会社から…社員が減るのをこの30年間、指をくわえて放置してきたのだ!
何をいまさら…少子化対策大臣だ?今更できるようなことなど何もないではないか?
女性の社会進出がもたらした功績は大きい。アイルトンはこの部分に於いては高く評価するところである。 何故なら団塊世代では「男尊女卑」の思考も根強く…苦しみながらも経済奴隷として婚姻生活を続ける女性がいたからである。
女性の立場の向上により、不遇な女性は減ってきている。
しかし…出生率の低下に足止めはかけられない。
女性の平等化は…女性の能力を封印してしまったのである。
男性には出産はできないのだ!
男女雇用機会をどうにかするよりも…女性の出産に対する社会貢献を評価するべきではないのか?高い教育費は子供を産むことの足かせになっている。
2人目の子供の教育費は半額…3人目以降の子供の教育費は全て無償にすればいいじゃないのか?経済的振りを埋めなければ子供なんか生むことによるメリットを感じない社会になってしまう。
何故こんな社会になったのか??
パソナ総帥の竹中平蔵の助言が大きいと考える。
小泉時代から名を馳せていた竹中平蔵は…まさに安倍総理に大きな影響力を持っていた。
少子化が進めば得をするのは誰か?
日本の舵は移民受け入れに切らざるを得ないのだ。
しかし…無作為に移民など受け入れられるわけがない。
ここで人材派遣会社の登場だ。
現在の移民は100%人材派遣会社が管理している。
つまり少子化と大きな利害を分かち合えるのは人材派遣会社他ならない。
この黒い政治の中心にいたのが安倍信三だ!
もちろんこれは…汚職として取りざされていない一例だ。

国家のトップにより国は変わる。プーチンはやがてロシアを崩壊に導くだろう。

アイルトンはこう思う。

日本だけは世界に誇れる民主主義国家であってほしいと。
誰かの思惑程醜いものはない…。

私たち一人一人が考える葦となり…賢くなる以外、優秀な国家を作る方法論などないのだから…
2022年6月23日|カテゴリー「ブラックブログ
クログロブログ看板

◆◆DJアイルトンの“クログロ”ブログ◆◆SEO圏外Ⅲ

ちゃらっちゃ♪ちゃっちゃららちゃちゃっちゃ♪ちゃらら♪ちゃらっちゃ!っちゃちゃちゃっちゃ!っちゃちゃ!ドドンドンドン♪(オールナイトニッポン風味

おい‼ お気楽極楽野郎ども!元気か!?
今日は少しシリアスモードでお話をさせてくれ!
どうしても書きたいことがあったんだよ。
いつものように悪ふざけしながら文章を書く余裕はないと思うんだ。
子供のころいじめられっ子だったアイルトンにとって…今回のテーマは心の叫びだ!

さて、2022年5月11日にショッキングなニュースが入ってきた。
上島竜平が自らの命を絶ってしまった。
この事件は…「可哀そう」と軽視して良い問題じゃないんだぞ ( ゚Д゚)モルァ!!
我々視聴者はモニターの向こう側のエンタメやバラエティは「信頼関係」があって繰り広げられていると思っている。自殺者が出たことは…まさに由々しき事態なのだ!!
そもそも虐めとは…立場の弱いモノを責める行為を言う。
上島竜平は…芸能界の「弄られキャラ」であるのは周知の事実だ。
しかし…雨トークで放映された「竜平会解散」の放送は信頼関係を逸していると感じるものだった。
有吉弘行…土田晃之…劇団ひとりの弄りに愛はなかった。
もちろん彼らはプロであるから…番組を面白くするための演出であったことは否めない。
しかし…そこに愛があったのなら信頼関係をもってフォローは不可欠だったと思う。

果たして…フォローはあったのだろうか?

有吉弘行…土田晃之…劇団ひとりの三名に「愛が無かった」とは思わない。
しかし「いじめ」のメカニズムとはいつもそうなのである。
弄られる側も「おいしい」と勘違いしている。
狩野英孝はどうだろうか? 彼は本当に「弄られる」事を目指しているのだろうか?
彼には豊かな才能がある。 しかしそれ以上に…ナチュラルなリアクションの面白さが際立ってしまう。
放送作家箱の才能を見逃すわけがない。芸能界で食べていくことの難しさを考えれば…「笑われる事」を「おいしい」の正当化して…痛みに耐える事は当たり前になっている。
そして…その笑いは…無垢な子供たちに感染する。
弄られ笑われる子供たちに…何のうま味も無い。
ただひたすら痛いだけである。

そんなバラエティの笑いを…私達は「信頼関係がある」と信じて笑いに変えてきた。

上島竜平の死は…それを覆す出来事だったのだ。

今なお…出川哲郎を筆頭に…狩野英孝やクロちゃんなど…「痛み」と「うま味」のはざまに揺れる芸人が数多く存在する。

私は彼らの「お笑い」は…いじめの温床だと思っている。

特に視聴率を稼ごうとするプロデューサーは劣悪としか言えない。

ロンドンハーツを見ていて思うのは…ロンブーのは…操り人形にしか見えない…という事だ。

おそらく彼の目指すお笑いはそこにはない。

私たち大人は…様々を察してお笑いを楽しめるが…子供たちはそういうわけにはいかない。

虐めの温床を野放しにする行政にも問題はある。

しかし…その境界線は極めて曖昧で取り締まりは困難である。

今日も…弄られて笑われて…その痛みに耐えていることもたちがたくさん存在する。

そのお手本となっている芸能人たちは…自らそのことを認識してほしい。


2022年5月17日|カテゴリー「SEOブログ
10. 「すばらしい」では足りない。

 Google にとって一番であることはゴールではなく、出発点に過ぎません。Google では、まだ達成できないとわかっていることを目標に設定します。そうすることで、目標達成に向けて全力を尽くし、期待以上の成果を残せるからです。Google は、技術革新を繰り返し、機能性の高いサービスに対して、さらに期待を上回る改良を加えています。たとえば、正しいスペルの単語を入力したときに正常に検索されるのを見たあるエンジニアは、スペルが間違っているときの処理方法について改善の余地を見出し、直感的で役に立つスペル チェッカーを開発しました。 たとえユーザーが自分の探すものを正確に把握していなくても、ウェブで答えを探すこと自体はユーザーの問題ではなく Google の問題です。Google は、全世界のユーザーがまだ具体的にイメージしていないニーズを予測し、新たなスタンダードとなるサービスを作り出しています。たとえば、Gmail を始めたときには、当時のどのメールサービスよりも多くの保存容量を提供しました。今考えると当たり前のサービスですが、そう思えるのは、現在 Google のメール容量が新たなスタンダードになっているからです。このような変化をもたらすのが Google の望みであり、新たな一歩を踏み出す方向を Google は常に探しています。つまり、現状に満足しないことが Google のすべての原動力となっているのです。

※考察 第三者の評価だけでは満足しません。求められるのは実用性です。本当に社会や人々の役に立っているか。実際に人々の生活をより良く変えているのか?googleは「素晴らしい」のその先を見据えています。
その例えが「予測変換」です。googleの検索エンジンは正確な言葉ではなくとも利用者の欲しい情報に辿り着けるよう様々な機能でサポートしています。スペルの間違いは勿論…「もしかして…」の表記で不正確な単語でも答えを導こうとしてくれています。
2022年5月17日|カテゴリー「SEOブログ

9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。

9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。

Google の共同創設者は、仕事は挑戦に満ちていなければいけない、挑戦は楽しくなければいけないという考えで会社を作りました。適切な企業文化があるほうが、創造性のある優秀な成果が上がりやすくなると Google は考えています。企業文化とは、ラバランプやバランスボールのことだけではありません。チームで目標を達成することや、個人の業績に対する誇りが会社全体の成功につながるということを強調しています。Google は社員を厚く信頼しています。Google の社員たちはさまざまなバックグラウンドを持ち、エネルギーと情熱をほとばしらせながら、仕事、遊び、人生に独創的にアプローチしています。打ち解けた雰囲気の中、カフェ、チーム ミーティング、ジムなどで生まれた新しいアイデアは、またたく間に意見交換が進み、試行錯誤を経て、すぐに形になります。こうしたアイデアが、世界展開を視野に入れた新しいプロジェクトの出発点になることもあるかもしれません。

※考察 googleの雇用にはスーツ着用やネクタイ着用のような気まりはありません。各々がベストなパフォーマンスを発揮する「機会」を与える事で会社は成り立っています。こうした取り組みは在宅ワークなどの促進をし、与えられた業務に対して責任を果たすことの重要性を共有しています。世の中には意味のない仕事が溢れています。スーツを着たからといって、新しい価値を生み出すわけではありません。ポーズに意味はないのです。
2022年5月17日|カテゴリー「SEOブログ

8. 情報のニーズはすべての国境を越える。

8. 情報のニーズはすべての国境を越える。

 Google の創業地はカリフォルニアですが、全世界のユーザーにすべての言語で情報へのアクセスを提供することを目標としています。そのため、60 以上の国にオフィスを構え、180 を超えるインターネット ドメインを有し、検索結果の半分以上を米国外のユーザーに提供しています。Google の検索インターフェースは 130 を超える言語で利用でき、検索結果を自国語のコンテンツのみに制限できる機能もあります。さらに Google では、その他のアプリケーションやサービスについても、できるだけ多くの言語と利用しやすいフォーマットで提供することを目標としています。Google の翻訳ツールを使用すれば、自分の知らない言語で書かれた地球の反対側のコンテンツも読むことができます。こうしたツールやボランティア翻訳者の力を借りて、世界中のさまざまな国や地域に対し、サービスの多様性と品質を大幅に向上させることができました。

※考察  人類の歴史を見ると、世界は分離と融合を繰り返し、一つになろうとしています。
世界は…情報だけでなく、モノや人も国境を越える日が近未来に訪れます。
国教と言う隔たりはなくなり…どんな状況であっても常に世界を見ていくことが必要な時代がやってきたのかもしれません。。
scroll-to-top