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2017年10月19日|カテゴリー「SEOブログ」
DJアイルトンのクログロブログ
◆◆DJアイルトンの“クログロ”ブログ◆◆SEO圏外Ⅲ
オマイ、ユーザビリティ…ユーザビリティ言うてるけど…
なんで検索窓に【キャッシュ】がないねん!!
あれメッチャ便利やんけ ( ゚Д゚)モルァ!!
オマイサイト運営者にやらせるだけやらせて…
ニッチワードにはキャッシュ機能が無いと不便やんけ ( ゚Д゚)モルァ!!
てことで下の図を見てね♪
なんで検索窓に【キャッシュ】がないねん!!
あれメッチャ便利やんけ ( ゚Д゚)モルァ!!
オマイサイト運営者にやらせるだけやらせて…
ニッチワードにはキャッシュ機能が無いと不便やんけ ( ゚Д゚)モルァ!!
てことで下の図を見てね♪
そして検索結果にはイエローバックの太文字で所在をアピール(/ω\)
こう言うのをユーザビリティって言うんじゃないかしらね?(´・Д・`)
SXO(検索体験最適化)が聞いて呆れるわよ ( ゚Д゚)モルァ!!
貴方たち?この記事のことはGoogleにチクるんじゃないわよ(* -ノω-)コッソリ
もしチクったら…家の前にンコするからね?わかった??
サーチエンジンに目をつけられないようにサラッと終わっとくね♪
SXO(検索体験最適化)が聞いて呆れるわよ ( ゚Д゚)モルァ!!
貴方たち?この記事のことはGoogleにチクるんじゃないわよ(* -ノω-)コッソリ
もしチクったら…家の前にンコするからね?わかった??
サーチエンジンに目をつけられないようにサラッと終わっとくね♪
2017年10月19日|カテゴリー「SXOブログ」
私は平素からいろんなサイトで情報収集をします。それがいい情報なら精査して…かみ砕いてもっと分かりやすい言葉で生地にしています。中には「間違いじゃないのかな?」と思えるような情報に出会うこともあります。SEOやSXOなどは憶測が多く含まれるのでご自分の目で幾つも記事を読んで精査するか…信用できるサイトを見つけて情報を収集するといいと思います。
さて…最近情報収集をしていると、ユーザビリティの向上の為でしょうか?やたらと目次と出会います。当然目次はユーザビリティを高めるものなのでGoogleから加点評価されることは安易に想像がつきます。そんなわけで自分でもやってみました。 ↓
さて…最近情報収集をしていると、ユーザビリティの向上の為でしょうか?やたらと目次と出会います。当然目次はユーザビリティを高めるものなのでGoogleから加点評価されることは安易に想像がつきます。そんなわけで自分でもやってみました。 ↓
意外と大変でした…リンク先に(到達点)を設定して…目次を作っていく…最後にちゃんと飛ぶか検証して完成。軽く1時間の作業でした。何かもっと便利な方法はないモノかとネットサーフィンを継続すると…Table of Contents Plus(TOC+)なるものを発見。
なるほど…まさにこれは便利なツールが無料であるものだ。
記事を読んでいると…ユーザビリティの向上とともに内部リンクが働くことによるメリットも紹介されていました。
弊社のシステムはワードプレスを主体にカスタマイズされたものですが…システムの相性もあるのでちゃんと検証をしてみてから弊社のお客様に導入をしようと思い…弊社のシステムを開発している会社へと早速メール。問題ないとの回答を頂いたので早速導入をしてみることにしました。
なるほど…まさにこれは便利なツールが無料であるものだ。
記事を読んでいると…ユーザビリティの向上とともに内部リンクが働くことによるメリットも紹介されていました。
弊社のシステムはワードプレスを主体にカスタマイズされたものですが…システムの相性もあるのでちゃんと検証をしてみてから弊社のお客様に導入をしようと思い…弊社のシステムを開発している会社へと早速メール。問題ないとの回答を頂いたので早速導入をしてみることにしました。
このプラグインが秀逸だと思うのは…目次をつけることで目的の情報へ案内する意識が高くなりGoogleが高く評価する…と言う可能性と、ページ内リンクが自動生成されることでGoogleが高く評価する2点です。双方、ユーザビリティが高まる方法論ですが、弊社独自のもう一点の効果についてご説明いたします。
このアプリケーションは「見出し」に対して印をつけることで、任意の場所に見出しを集めて表示し…その場所にリンクをつけるという単純なアプリなのですが…この構造を意識することで、記事を提供する側は、文章を細分化して目次として少しでも多く反映させようという意識が高まります。
私などは記事を生成する場合に、気が付けば長文になっていることが多く…読む側からすればゲンナリする長いテキストになっているケースが多くありました。
しかし…アプリを導入することで目次の意識が高まり「文章の細分化」を意識するようになります。
Googleは…長文を高く評価するという反面でユーザビリティを高めろ…という難題の答えこそがここにあります。
ユーザビリティが高いとは…長文ではなく「短文で理解できる表現力」ではないでしょうか?
ならばフローチャートや図解説明を交えて文章をダイエットさせる事こそ…ユーザビリティであると私は解釈しています。
Googleの技術力は高まりテキストを理解するレベルになったとはいえ…情報量が多ければ多い程、高く評価している現実は否めませんでした。
そうです…どんなに秀逸なフローチャートや図解説明もGoogleは画像としか認識はできません。
パンダアップデートの重要な課題として…画像の評価は外部リンクによる支持票に頼らざるを得ない状況です。
テキストボリュームを高く評価する
フローや図解説明で解り易くテキストを減らす事がユーザビリティ
この相反する二つをどう処理すればGoogleは高く評価するのか?
それこそが文章の細分化だったのです。
テキストボリュームは高く評価しますが…文章をさらにテーマごとにまとめて細分化する。
つまり短文の集合体でテキストボリュームを生み出し…案内看板をつけることでユーザーを迷わずニッチな情報へ案内する。
それこそが矛盾に対する回答なのです。
その答えに行きついた時に…目次のない長文は「加点」が少なく…目次を持つ長文こそがSXO対策を流布するGoogleの回答であると確信しました。
このアプリを知り…その意義を突き詰めたことで、また一つGoogleアルゴリズムの核心を得ることとなりました。
この話は文末にするには惜しいので、「Table of Contents Plus」を導入して目次付きでもう一度開設させていただきます。(笑)
このアプリケーションは「見出し」に対して印をつけることで、任意の場所に見出しを集めて表示し…その場所にリンクをつけるという単純なアプリなのですが…この構造を意識することで、記事を提供する側は、文章を細分化して目次として少しでも多く反映させようという意識が高まります。
私などは記事を生成する場合に、気が付けば長文になっていることが多く…読む側からすればゲンナリする長いテキストになっているケースが多くありました。
しかし…アプリを導入することで目次の意識が高まり「文章の細分化」を意識するようになります。
Googleは…長文を高く評価するという反面でユーザビリティを高めろ…という難題の答えこそがここにあります。
ユーザビリティが高いとは…長文ではなく「短文で理解できる表現力」ではないでしょうか?
ならばフローチャートや図解説明を交えて文章をダイエットさせる事こそ…ユーザビリティであると私は解釈しています。
Googleの技術力は高まりテキストを理解するレベルになったとはいえ…情報量が多ければ多い程、高く評価している現実は否めませんでした。
そうです…どんなに秀逸なフローチャートや図解説明もGoogleは画像としか認識はできません。
パンダアップデートの重要な課題として…画像の評価は外部リンクによる支持票に頼らざるを得ない状況です。
テキストボリュームを高く評価する
フローや図解説明で解り易くテキストを減らす事がユーザビリティ
この相反する二つをどう処理すればGoogleは高く評価するのか?
それこそが文章の細分化だったのです。
テキストボリュームは高く評価しますが…文章をさらにテーマごとにまとめて細分化する。
つまり短文の集合体でテキストボリュームを生み出し…案内看板をつけることでユーザーを迷わずニッチな情報へ案内する。
それこそが矛盾に対する回答なのです。
その答えに行きついた時に…目次のない長文は「加点」が少なく…目次を持つ長文こそがSXO対策を流布するGoogleの回答であると確信しました。
このアプリを知り…その意義を突き詰めたことで、また一つGoogleアルゴリズムの核心を得ることとなりました。
この話は文末にするには惜しいので、「Table of Contents Plus」を導入して目次付きでもう一度開設させていただきます。(笑)
2017年10月18日|カテゴリー「SXOブログ」
◆◆DJアイルトンの“クログロ”ブログ◆◆SEO圏外Ⅱ
SEO対策を無視して「毒」を吐いているblogです。閲覧注意!読まれる方は自己責任で読んでくださいね(笑)今回はSXOについて毒を吐いてみました(笑)個人的主観なのでくれぐれもクレームしないでくださいね(笑)
SXO…検索体験最適化と呼ばれるこの言葉はなんだかフワッとしてませんか?
まぁとどのつまりはユーザビリティを高めなさいってことなんでしょうけど(笑)
じゃあユーザビリティっていったい何なのよって話ね?
私達Webの世界の人間からすると…もっともユーザビリティが低いと思うサイトって…
スタイリッシュを目指すサイトかな?
スタイリッシュってユーザビリティの対極なんですよ。
洗練させるには…空間でゆとりを出したり…英語表記を多用したり…
ファッション誌じゃないんだから(笑)Webサイトは…
だって?ライフスタイルに合わせてお金を出して眺めて楽しむものじゃないでしょ?
ほとんどのユーザーは「何か情報を求めて」貴方のサイトに行きついている訳よ?
それなのに…スタイリッシュなサイトだとね?
まるで迷路に来たような感じで解り難い訳ですよ(笑)
それでもお金を出したファッション誌なら読むけどさ?
情報が欲しいのなら次のサイトに飛んだほうが早くない?(((獏)))
私ならこういうサイトを見たらまずこう思うの…
でた!経営者の自己満足サイト!
って(笑)
サラリーをもらってる会社でね?部長が「孫の写真なんだよ」なんて迷惑なこと言われても…「可愛いっすね!」なんて全部見るけどさ? ←ぶっちゃけこれすらウザい(笑)
誰が家に帰って一人の時間に「お前の孫の写真」なんか見るんだよ!((怒))
自己満足のWebサイトってこんなもんですよ?
俺のサイトカッコいい!!なんて思ってるのは貴方だけ(笑)
分かりにくいサイトは直帰されて…次の情報(サイト)へ逃避行 (*ノωノ)
つまりGoogleさんがSXO対策を高く評価するって言ってるのは
ユーザビリティを高めろ➡有益な情報へ解り易く案内しろ
➡スタイリッシュとか言ってんじゃねーぞチンカス!
ってことです (`・ω・´)シャキーン
まぁとどのつまりはユーザビリティを高めなさいってことなんでしょうけど(笑)
じゃあユーザビリティっていったい何なのよって話ね?
私達Webの世界の人間からすると…もっともユーザビリティが低いと思うサイトって…
スタイリッシュを目指すサイトかな?
スタイリッシュってユーザビリティの対極なんですよ。
洗練させるには…空間でゆとりを出したり…英語表記を多用したり…
ファッション誌じゃないんだから(笑)Webサイトは…
だって?ライフスタイルに合わせてお金を出して眺めて楽しむものじゃないでしょ?
ほとんどのユーザーは「何か情報を求めて」貴方のサイトに行きついている訳よ?
それなのに…スタイリッシュなサイトだとね?
まるで迷路に来たような感じで解り難い訳ですよ(笑)
それでもお金を出したファッション誌なら読むけどさ?
情報が欲しいのなら次のサイトに飛んだほうが早くない?(((獏)))
私ならこういうサイトを見たらまずこう思うの…
でた!経営者の自己満足サイト!
って(笑)
サラリーをもらってる会社でね?部長が「孫の写真なんだよ」なんて迷惑なこと言われても…「可愛いっすね!」なんて全部見るけどさ? ←ぶっちゃけこれすらウザい(笑)
誰が家に帰って一人の時間に「お前の孫の写真」なんか見るんだよ!((怒))
自己満足のWebサイトってこんなもんですよ?
俺のサイトカッコいい!!なんて思ってるのは貴方だけ(笑)
分かりにくいサイトは直帰されて…次の情報(サイト)へ逃避行 (*ノωノ)
つまりGoogleさんがSXO対策を高く評価するって言ってるのは
ユーザビリティを高めろ➡有益な情報へ解り易く案内しろ
➡スタイリッシュとか言ってんじゃねーぞチンカス!
ってことです (`・ω・´)シャキーン
SEO対策からSXO対策へ…と発信するGoogleの意図は…
審査の方法を「内部対策」よりも「外部対策」よりも「ユーザー動向」を
最重要視しますよ…言う意味です。
つまり検索エンジンGoogleは「Youtube」になるという意味です。
Youtubeはその映像の内容がどれほど優れた内容であろうが馬鹿らしいものであろうが…
検索順位に何の影響もありません。もちろんリンクがどれほど多かろうと関係ありません。
何だその強気な審査はΣ( ̄口 ̄*)はうっ!
って思うかもしれませんが…よく考えてください。
Youtubeにとって最も信頼できる指標とは…「閲覧時間」と「再生回数」なのです。
Googleアナリティクスをご覧いただければ理解できると思います。
Googleは全世界のサイトから恐ろしい程の情報を収集しています。
そこのオマイ(´・Д・`)…
オマイが10万年かかっても集められない情報を
GoogleロボットAIは一瞬で集めちゃうんだぞ!
Googleは世界最高レベルのアクセス解析を作り上げることで…
私たちのサイトを採点するシステムを作っていたのです!
「閲覧時間」と「再生回数」とは?「滞在時間」と「回遊率」みたいなものです。(ちょっと違うけどね…)
ユーザーがサイトを訪問して「どのような行動をすれば満足を得られたか?」を…
「直帰率」「回遊率」「滞在時間」「コンバージョン率」で推し量っているってわけですね♪
Googleはトラフィックに対して「ユーザー行動パターン」を解析して、採点の指標を作り上げています。それが完成し…実装テストが正常に働いたことを確認できたので…「SEOからSXOへ」を公表したのです。
おそらくGoogleはこう考えたのでしょう…
Youtubeずりーな!「再生回数」と「閲覧時間」だけで支持されるページ わかんじゃーん(´・Д・`)
…と。
しかしGoogleはYoutubeとは違い…映像配信と言う狭い範囲ではなく…世界の全サイトを評価しなければならない事から…トラフィック審査の礎を作り上げるのには相当の時間を要し苦労を重ねたものと考えられます。
しかし流石は世界のGoogle!やってのけちゃった訳ですよ(* -ノω-)コッソリ
審査の方法を「内部対策」よりも「外部対策」よりも「ユーザー動向」を
最重要視しますよ…言う意味です。
つまり検索エンジンGoogleは「Youtube」になるという意味です。
Youtubeはその映像の内容がどれほど優れた内容であろうが馬鹿らしいものであろうが…
検索順位に何の影響もありません。もちろんリンクがどれほど多かろうと関係ありません。
何だその強気な審査はΣ( ̄口 ̄*)はうっ!
って思うかもしれませんが…よく考えてください。
Youtubeにとって最も信頼できる指標とは…「閲覧時間」と「再生回数」なのです。
なるほど♪ それこそが人気を計る最も秀逸な方法だよね(/ω\)
Googleアナリティクスをご覧いただければ理解できると思います。
Googleは全世界のサイトから恐ろしい程の情報を収集しています。
そこのオマイ(´・Д・`)…
オマイが10万年かかっても集められない情報を
GoogleロボットAIは一瞬で集めちゃうんだぞ!
Googleは世界最高レベルのアクセス解析を作り上げることで…
私たちのサイトを採点するシステムを作っていたのです!
「閲覧時間」と「再生回数」とは?「滞在時間」と「回遊率」みたいなものです。(ちょっと違うけどね…)
ユーザーがサイトを訪問して「どのような行動をすれば満足を得られたか?」を…
「直帰率」「回遊率」「滞在時間」「コンバージョン率」で推し量っているってわけですね♪
Googleはトラフィックに対して「ユーザー行動パターン」を解析して、採点の指標を作り上げています。それが完成し…実装テストが正常に働いたことを確認できたので…「SEOからSXOへ」を公表したのです。
おそらくGoogleはこう考えたのでしょう…
Youtubeずりーな!「再生回数」と「閲覧時間」だけで支持されるページ わかんじゃーん(´・Д・`)
…と。
しかしGoogleはYoutubeとは違い…映像配信と言う狭い範囲ではなく…世界の全サイトを評価しなければならない事から…トラフィック審査の礎を作り上げるのには相当の時間を要し苦労を重ねたものと考えられます。
しかし流石は世界のGoogle!やってのけちゃった訳ですよ(* -ノω-)コッソリ
私達が神とあがめるGoogle…
現在その神の収入は世界のテレビ広告を上回るほど巨大に成長しました。
しかも…
収益率を考えれば…恐ろしい利益を生み出していることでしょう。
何故あれほどまでに秀逸なグーグルマップを無料で提供しているのか?
ストリートビューなど…途方もない人件費を要するモノが無料で提供できるのは何故だ?
Googleは慈善事業にも近い情報提供をすることで世界支持を獲得しています。
そのGoogleが「アナリティクス」と言うサイト運営者が喉から手が出るほど欲しい情報を集計する画期的なアクセス解析を提供してくれていることに…誰も疑問を抱きません。
しかし…
WebサイトはGoogleのモノではないのです。
Googleはこの空間で神と言われるほどの影響力を持っているだけです。
アクセス解析とは実に個人情報と密接な関係にあります。
もし貴方の家に訪問した人の「年齢」「性別」「趣味」を把握された上に…どの部屋にどれほどの時間滞在し…いつどこから帰ったか?なんてのを監視されているとしたらどうでしょう?
気持ち悪くないですか?
アナリティクスでは…その利用者が有益で便利なモノを無償で提供してもらっているという思いからこれらを肯定しているのです。
もしこの高性能アクセス解析を無償提供していなければ…これらの情報を取得していることすら公にはしていない事でしょう。
恐ろしいまでの技術力と…周到に準備したシナリオで民意を獲得し巨大化を続けるGoogle。
Googleの未来はもしかして…サイバーダイン社なのかもしれない…
実はスカイネットの開発を…着々と進めているのかも?
貴方の前にサングラスの屈強な男が現れるかもしれませんよ?…
信じるも信じないもあなた次第♪
現在その神の収入は世界のテレビ広告を上回るほど巨大に成長しました。
しかも…
収益率を考えれば…恐ろしい利益を生み出していることでしょう。
何故あれほどまでに秀逸なグーグルマップを無料で提供しているのか?
ストリートビューなど…途方もない人件費を要するモノが無料で提供できるのは何故だ?
Googleは慈善事業にも近い情報提供をすることで世界支持を獲得しています。
そのGoogleが「アナリティクス」と言うサイト運営者が喉から手が出るほど欲しい情報を集計する画期的なアクセス解析を提供してくれていることに…誰も疑問を抱きません。
しかし…
WebサイトはGoogleのモノではないのです。
Googleはこの空間で神と言われるほどの影響力を持っているだけです。
アクセス解析とは実に個人情報と密接な関係にあります。
もし貴方の家に訪問した人の「年齢」「性別」「趣味」を把握された上に…どの部屋にどれほどの時間滞在し…いつどこから帰ったか?なんてのを監視されているとしたらどうでしょう?
気持ち悪くないですか?
アナリティクスでは…その利用者が有益で便利なモノを無償で提供してもらっているという思いからこれらを肯定しているのです。
もしこの高性能アクセス解析を無償提供していなければ…これらの情報を取得していることすら公にはしていない事でしょう。
恐ろしいまでの技術力と…周到に準備したシナリオで民意を獲得し巨大化を続けるGoogle。
Googleの未来はもしかして…サイバーダイン社なのかもしれない…
実はスカイネットの開発を…着々と進めているのかも?
貴方の前にサングラスの屈強な男が現れるかもしれませんよ?…
信じるも信じないもあなた次第♪